薬学系就職説明会のご案内(2018)
静岡県立大学薬学部との共催で、平成30年4月21日(土)に就職説明会を開催いたします。つきましては、標記説明会にご参加いただく病院、薬局、企業等を広く募集いたします。
主催:静岡県立大学薬学部
共催:静薬学友会(静岡県立大学薬学部同窓会)
薬学系就職説明会2018 ←3ページ目が参加申込用FAX用紙です
記
【開催日時】平成30年4月21日(土)午後2時〜4時(受付1時~)
【会場】静岡県立大学学生ホール1階 学生食堂および講堂ロビー
【参加団体の申込方法】薬学系就職説明会申込書の3ページ目の申込書をファクスにてお送り下さい。必要事項をご記入の上、メールでも受け付けます。
【登録締め切り】3月23日(金)先着順で定数になり次第、受付終了します。
【参加登録費】無料
【学生の申込方法、会費】事前申し込み不要、直接会場にお越しください。会費は無料です
【問合せ、申込先】
◆薬学部薬局管理学教室
谷澤康玄(やざわ やすはる)
電話、Fax / 054-264-5855(※昨年と異なります)
メール/ yazawa@u-shizuoka-ken.ac.jp
◆静岡県立大学薬学部同窓会(静薬学友会)
静岡県立大学「第16回薬学講座」
日 時:平成30年1月17日(水)14:40~17:00
場 所:静岡県立大学大講堂
参加費:無料
主催:静岡県立大学薬学部
参加:当日直接会場にお越しください。会員以外の一般参加も受け付けます。
問い合わせ先:静岡県立大学薬学部
担当 谷澤康玄(臨床薬剤学講座)(054)264-5857
【プログラム】
司会 山田 浩 薬学部学生委員長・教授
14:35 学生着席終了
14:40 開会の辞 鬼頭 宏 学長
14:45 薬学講座 【薬害】(座長:賀川 義之 薬学部長)
演題:薬害肝炎との闘いを通じてのメッセージ
講師:薬害肝炎全国原告団 代表 山口 美智子 氏
15:45 休憩
15:55 薬学講座 【創薬】(座長:鈴木 隆 薬学研究院長)
演題: 企業業務遂行に役立った大学で学んだ知識と入社後 新たに要求された知識
講師:大正製薬株式会社 理事・QA本部長、薬事部長
大澤 勝一 氏
16:55 閉会の辞 今井 康之 副学長
17:00 終了
平成29年度薬学生涯研修講座
医 療 薬 学 最 前 線
-再 生 医 療 と 地 域 医 療-
超高齢社会を迎えた我が国においては、疾病の様相も大きく変化しており、それに伴い薬学領域の研究開発、国や地方自治体の薬事行政、病院や薬局における薬剤師業務も急速に変わっています。
今回の研修会では、世界初の心不全治療用の再生医療製品「ハートシート」の開発と展望、および岐阜薬科大学で新たに開設した地域医療薬学の取り組みに関する最新情報の紹介および、平成30年に行われる介護報酬と診療報酬の同時改定の目指す医療の方向性について講演をいただきます。
■参加申込はこちら 平成29年度薬学生涯研修講座参加申込
■フライヤーはこちら 平成29年度薬学生涯研修講座PDF
主催/静岡県立大学薬学部同窓会・静岡県立大学薬学部
日時/平成30年2月25日(日)13:00~16:30
会場/レイアップ御幸町ビルCSA会議室 5階 5D (CSA会議室地図)
参 加 費/500円(学生無料)
参加定員/154名(本学卒業生以外もご参加いただけます)
【講演1】13:10~14:10
「ハートシートについて ~テルモの再生医療への取り組み~」
テルモ株式会社心臓血管カンパニーハートシート事業室 神津隆基 先生
【講演2】14:10~15:10
「地方公立大学の取り組み -地域医療、災害医療における薬剤師業務-」
岐阜薬科大学 実践社会薬学研究室准教授(地域医療薬学寄附講座兼務)
林 秀樹 先生
【講演3】15:20~16:20
「介護報酬と診療報酬の同時改定の目指す医療の方向性」
静岡県薬剤師会 副会長 岡田 国一 先生
■日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度2単位 認定
■後援/静岡県薬剤師会、静岡県病院薬剤師会(予定)
■共催/日本薬剤師研修センター
■平成30年2月16日(金)まで参加申込を受け付けます。
■平成30年2月23日(金)午後3時まで参加申込を受け付けます。
(参加申込期限を延長しました)
★当日参加も受け付けます。
■問い合わせ先/平成29年度薬学生涯研修講座運営委員会
〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1
静岡県立大学薬学部同窓会
TEL: (054)265-8763 FAX: (054)265-8769
メール: shizuyak@u-shizuoka-ken.ac.jp
ホームページ: http://www.shizuyaku.jp
静薬学友会報第85号
訂正とお詫びについて
静薬学友会報第85号にて掲載いたしました箇所に印刷の誤りがございました。
正しくは下記の通りです。お詫びして訂正させていただきます。
記
P46 塚田遼太 平成28年度成績優秀者賞受賞
正 → (薬科学科・薬物動態学分野)
静岡県立大学薬学部同窓会 (静 薬 学 友 会)
〒422-8526 静岡県静岡市駿河区谷田52-1
TEL 054-265-8763 FAX 054-265-8769
(事務局在室時間 10:00~15:00)
◆薬学系就職説明会が行われました◆
平成29年4月15日(土)、静岡県立大学学生ホールにて静岡県立大学薬学部と静薬学友会の共催で就職説明会が開催されました。
昨年に引き続き今年も静薬学友会OB(静岡県立大学薬学部同窓会)による「就職についてのお悩み相談コーナー」が設置され、多くの学生が訪れていました。進路や就職先選びについて積極的に質問をする学生に対して、製薬会社、病院、薬局など様々な立場から、OBが丁寧に時間をかけて質問に答えました。
静薬学友会OBのブースには次々に学生が訪れていた
アドバイスを行う静薬OB
◆静岡県立大学薬学部同窓会(静薬学友会)
メールshizuyak@u-shizuoka-ken.ac.jp
平成28年度成績優秀者賞、および岩﨑賞の表彰式が、平成29年3月17日(金)の薬学部学位記伝達式にて執り行われ、薬学部に於いて一般教養も含め、すべての課程で最も優秀な成績を修めた学生に贈られる「成績優秀者賞」と、薬学部専門課程において最も優秀な学生に贈られる「岩﨑賞」がそれぞれ、薬学科(6年)薬科学科 (4年)の卒業生に贈られました。
なお、静薬学友会からは副賞として記念品(商品券)を贈呈いたしました。
受賞者は次の通りです。
●成績優秀者賞
薬学科(6年) 藤瀬 裕貴 (統合生理学分野)
薬科学科(4年) 塚田 遼太 (薬物動態学分野)
●岩﨑賞
薬学科(6年) 有泉 早紀 (医薬生命化学分野)
薬科学科(4年) 沖嶋 杏奈 (医薬生命化学分野)
薬科学科(4年) 高杉 昇平 (医薬生命化学分野)
以下、受賞者コメントを掲載いたします。
平成28年度成績優秀者賞受賞にあたり
藤瀬 裕貴 (薬学科6年 統合生理学分野)
この度は、この様な名誉ある素晴らしい賞を頂けたこと、大変光栄に思います。これは決して私だけの力ではなく、先生方、家族、友人など、私の生活を支えてくださった全ての人々のおかげです。頂いた副賞を皆で山分けしたいくらいです。心より感謝申し上げます。
大学での6年間、大変多くの事を学ばせていただきました。特に研究室での生活は、人生で最も楽しいと心から思えるものでした。ここでの経験を生かし、新たな環境でも力を発揮し、仕事を楽しめる社会人になりたいと考えています。
藤瀬 裕貴さん
平成28年度成績優秀者賞受賞にあたり
塚田 遼太 (薬学科4年 薬物動態学分野)
この度は、成績優秀者賞を頂けたことを大変嬉しく思っております。これも偏に先生方をはじめ友人達や家族など、様々な方のご支援のおかげです。この4年間は恵まれた環境の中で心置きなく勉学や研究に向き合うことができ、その中で自分の成長を感じることが出来ました。
このような賞を頂けたことを糧に大学院に進学後も知識・技術を磨き、社会に貢献できる研究者になれるよう精進します。
塚田 遼太さん
平成28年度岩﨑賞受賞にあたり
有泉 早紀 (薬学科6年 医薬生命化学分野)
この度は、岩﨑賞を賜り大変光栄に存じます。
人の健康や薬の作用への興味から薬学を志した私にとって、勉学や研究に没頭したこの6年間は、非常に有意義な時間でした。岩崎賞の受賞、及び充実した大学生活は、周囲の方々のお力添えあってこそのものです。多くの方に恵まれ、かねてからの夢であった薬剤師として新たなスタートラインに立つことができました。温かく支えてくださった皆様に、心より深く感謝申し上げます。
今後も、自分の信じた道により一層邁進していきたいと思います。
有泉 早紀さん
平成28年度岩﨑賞受賞にあたり
沖嶋 杏奈 (薬科学科4年 医薬生命化学分野)
この度は、このような素晴らしい賞を頂戴し、誠に光栄に存じます。大学での4年間は、恵まれた環境で勉学や研究に励むことができ、笑顔の絶えない生活でした。これは適切なご指導ご鞭撻を賜りました先生方、共に切磋琢磨した友人たち、そして常に支えてくださった家族のおかげです。心より感謝申し上げます。
今後は大学院に進学し、一人前の研究者として社会に貢献できるよう、より一層努力を重ねてまいります。
沖嶋 杏奈さん 高杉 昇平さん
平成28年度岩﨑賞受賞にあたり
高杉 昇平 (薬科学科4年 医薬生命化学分野)
この度は岩﨑賞という素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思います。学部生活の4年間は、薬学の基礎を中心に様々なことに興味を持ち、真摯に向き合うことで自分を高めることができたと思います。このような充実した生活を送ることができたのも、熱心にご指導してくださった先生方、支えてくださった家族や友人たちのおかげだと思っています。
大学院に進学後は専門知識と技術を身につけ、社会に貢献できる研究者になれるように努力していきたいと思います。
静岡県立大学薬学部同窓会(静薬学友会)事務局
email: shizuyak@u-shizuoka-ken.ac.jp
Tel 054-265-8763 Fax 054-265-8769
(事務局在室時間 10:00~15:00)
平成27年度成績優秀者賞、および岩崎賞の表彰式が、平成28年3月17日(木)の薬学部学位記伝達式にて執り行われ、薬学部に於いて一般教養も含め、すべての課程で最も優秀な成績を修めた学生に贈られる「成績優秀者賞」と、薬学部専門課程において最も優秀な学生に贈られる「岩崎賞」がそれぞれ、薬学科(6年)薬科学科 (4年)の卒業生に贈られました。
なお、静薬学友会からは副賞として記念品(商品券)を贈呈いたしました。
受賞者は次の通りです。
●成績優秀者賞
薬学科(6年) 中西 南帆 (免疫微生物学分野)
薬科学科(4年) 荻野 水紀 (薬物動態学分野)
●岩崎賞
薬学科(6年) 稗田 蛍火舞 (分子病態学分野)
薬科学科(4年) 丹羽 智紀 (医薬品創製化学分野)
以下、受賞者コメントを掲載いたします。
平成27年度成績優秀者賞受賞にあたり
中西 南帆 (薬学科6年 免疫微生物学分野)
この度は成績優秀者賞を賜り、大変嬉しく思っております。
これも熱心にご指導くださった先生方をはじめ、共に学び切磋琢磨した友人たち、6年間の学生生活を支えてくれた家族のおかげです。たくさんの方のお力添えをいただいて学業や研究に打ち込める環境に身を置き、充実した学生生活を送れたこと、深く感謝しております。
勉学に励みこのような賞を頂けたことを糧に、今後は薬剤師として目標を持って邁進していきたいです。
中西 南帆さん
平成27年度成績優秀者賞受賞にあたり
荻野 水紀 (薬科学科4年 薬物動態学分野)
この度は、成績優秀者賞を受賞させて頂き、大変光栄に思います。
4 年間の大学生活は、薬学の勉強、そして研究に対して向き合い、真剣に取り組むことで学業面及び生活面において非常に多くのことを得ることが出来ました。これも今まで私を支えてくれた家族、共に学び高めあった友人、熱心なご指導を頂いた先生方のおかげです。心より感謝申し上げます。
進学後は、社会に貢献できる研究者になれるようこれまで以上に知識、技術を磨き努力したいと思います。
荻野 水紀さん
平成27年度岩崎賞受賞にあたり
稗田 蛍火舞 (薬学科6年 分子病態学)
このような素晴らしい賞を頂き、大変嬉しく思っております。
ある難病患者のもっと生きたいという悲痛な姿に心動かされ、薬学を学ぶ志を立てました。
静岡県立大学での6年の歳月は私の薬学への興味をさらに掻き立て、研究室においては海外の学会に参加して得た最新の知見から視野を世界に広げる必要性を学び、多数の研究者との共同研究は私を研究者として進むべき道に方向性を与えてくれました。
健康でありたいと願う人々の思いに真摯に寄り添い、その思いに、薬学の研究成果で応える研究者を目指すことを誓い、お世話になった方々への感謝の言葉にしたいと思います。
稗田 蛍火舞さん
平成27年度岩崎賞受賞にあたり
丹羽 智紀 (薬科学科4年 医薬品創製化学分野)
この度は岩崎賞という素晴らしい賞を頂き、大変光栄に思います。このような賞を頂けたのも、熱心に指導してくださった先生方や、ともに切磋琢磨した友人たち、学生生活を支えてくれた家族のおかげであると思います。恵まれた環境の中で薬学に興味を持ち、学ぶことができました。
大学院に進学してからは自ら考え、実行できる専門知識と技術を身につけ成長できたらと思います。
丹羽 智紀さん
静岡県立大学薬学部同窓会(静薬学友会)事務局
email: shizuyak@u-shizuoka-ken.ac.jp
Tel 054-265-8763 Fax 054-265-8769
(事務局在室時間 10:00~15:00)
平成26年度成績優秀者賞、および岩崎賞の表彰式が、平成27年3月20日(金)の薬学部学位記伝達式にて執り行われ、薬学部に於いて一般教養も含め、すべての課程で最も優秀な成績を修めた学生に贈られる「成績優秀者賞」と、薬学部専門課程において最も優秀な学生に贈られる「岩崎賞」がそれぞれ、薬学科(6年)薬科学科 (4年)の卒業生に贈られました。
なお、静薬学友会からは副賞として記念品(商品券)を贈呈いたしました。
受賞者は次の通りです。
●成績優秀者賞
薬学科(6年) 横田 将史 (医薬生命化学分野)
薬科学科(4年) 新宅 彩也加 (医薬品製造化学分野)
●岩崎賞
薬学科(6年) 鈴木 康平 (医薬品化学分野)
薬科学科(4年) 土田 大貴 (医薬生命化学分野)
以下、受賞者コメントを掲載します
平成26年度成績優秀者賞受賞にあたり
薬学科(6年) 横田 将史 (医薬生命化学分野)
この度は成績優秀者賞を賜り、大変光栄に思います。このような素晴らしい賞を頂けたのも、熱心にご指導頂いた先生方や切磋琢磨した友人達、そして6年間の学生生活を支えてくれた家族の存在があったからです。恵まれた環境の中で、心置きなく勉学・研究に没頭できました。温かく支えて下さった皆様に心より感謝申し上げます。
今後は、大学で培った知識や経験を活かし、新たなステージで活躍できるよう頑張っていきたいと思います。
横田 将史さん
平成26年度成績優秀者賞受賞にあたり
薬科学科(4年) 新宅 彩也加 (医薬品製造化学分野)
この度は、成績優秀者賞を頂くことができ、大変嬉しく思います。
これも共に学び、高めあえた仲間、好きな事に打ち込める環境を作ってくれた両親、熱心に教えてくださった先生方のおかげです。薬学は、科学を様々な面から深く勉強ができ、健康など自分に身近な内容を知ることができたため、日々興味をもって学ぶことができました。
社会で人の役に立てるよう、大学院でさらに専門知識や技術を磨き成長できたらと思います。
医薬品製造化学分野HP :
http://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/~yakuzo/nitijou/14gyouji/sotugyousiki.html
新宅 彩也加さん
平成26年度岩崎賞受賞にあたり
薬学科(6年) 鈴木 康平 (医薬品化学分野)
このたびは、岩崎賞という素晴らしい賞を頂き、大変うれしく思っています。
このような賞を頂くことができたのは、熱心に指導してくださった先生方や、学生生活を支えてくれた家族や友人のおかげであると思っています。
研究室で過ごした3年間では、有機化学という非常に面白い学問に打ち込むことができ、充実した学生生活を送ることができました。今後はさらに有機化学と向き合い、社会で活躍できるように頑張っていきたいと思います。
鈴木 康平さん
平成26年度岩崎賞受賞にあたり
薬科学科(4年) 土田 大貴 (医薬生命化学分野)
この度は、岩崎賞を受賞させて頂き、大変光栄に思います。
4年間の大学生活は、薬学の勉強、そして研究に対して向き合い、真剣に取り組むことで非常に充実したものになりました。これも今まで私を支えてくれた家族、共に切磋琢磨しながら勉強や研究に励んだ友人、熱心に指導して頂いた先生方のおかげであると思っています。
大学院に進学してからは、これまで以上に一生懸命に研究することで、成長し、薬学の進歩に貢献できる研究者になれるように努力したいと思います。
土田 大貴さん
平成26年度はばたき賞の表彰が、平成27年3月20日(金)の薬学部学位記伝達式にて発表され、授賞式は3月30日(月)に学長室で執り行われました。「はばたき賞」はハンディキャップを乗り越えて学業に励む学生を称え、贈られる賞です。
本年度は 大学院 薬食生命科学総合学府薬科学専攻 薬化学講座 修士2年 森 敬介さんが受賞しました。
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/news_topics/news20150330habataki/index.html
以下、薬学部での初めての受賞となった森敬介さんのコメントを掲載します。
平成26年度はばたき賞 受賞にあたり
大学院 薬食生命科学総合学府薬科学専攻 薬化学講座 修士2年 森 敬介
今回、卒業・修了者の中より私をはばたき賞に選んでくださったことに、心より感謝致します。
受賞の折、本学の校章は富士山と羽ばたく鳥から成ると説明を受け、自分がどのように羽ばたいてきたかと思い返しておりました。しかしそれは指導してくださった教授の方々や自分を支えてくれた家族という追い風があってこそであり、自分一人では飛べぬものだったと痛感しました。
この追い風に応えるべく、より一層の高みへと飛び立っていく所存です。
森 敬介さん